絵本 神さまのプレゼントにきづく 12の魔法
いつも皆に笑顔をと願う医師と、美しい妖精を描き続ける画家とのコラボレーション第二弾
『神さまのプレゼントにきづく 12の魔法』
ディズニーランドに行くのも、レディ・ガガを聴きに行くのも、映画を観に行くのも・・・本当は“魔法”をかけられに行っているのかも知れません。私たちが生きていく上で、きっと“魔法”は必要なのです。そこで、おうちの中にいて、簡単に“魔法”がかけられる方法をそっと、お教えしましょう。
小住和徳/文 上岡秀拓/絵 定価1,295円(税込)
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作者も参加の「神さまのプレゼントにきづく12の魔法」朗読会が行われました。
2016年5月29日、養護学校の生徒さんなど100名をお招きして絵本の朗読会を行いました。シンガーソングライターの冨永裕輔さんも応援に駆けつけて下さり、ミニコンサートで盛り上がりました。お陰様で、多くの方から「記憶に残る素晴らしい会でした」など感動のメールやお言葉を頂きました。
新聞各紙で「神さまのプレゼントにきづく12の魔法」朗読会が紹介されました。
いのちの童話。
こころを折らないで -父と娘の会話-
お子様とご一緒に是非読んでみてください。
多くの先天異常の子どもたちを治療してきた医師と、阪神淡路大震災を経験したアーティストが綴る「人生の応援歌」。悲しみや痛みを知るからこそ伝えられる「いのちの童話」。 人生の中で道に迷ったり、心がくじけそうになった時、手にとってみてください。
一筋の光が、道しるべとなってあなたの足元を照らしてくれるかもしれません。